岩手の伝統工芸「南部鉄器」。
およそ950年もの歴史を持つ南部鉄器が
どのような手順でどのような職人さんが製作しているのか・・・?
Woman Gardenでは、岩手で頑張る職人さんを応援するべく突撃潜入取材!
爆発的人気となったあの南部鉄器もいた!?

奥州市水沢の南部鉄器製造会社「株式会社及富」。1848年嘉永元年に創業。職人による手作業にこだわり、様々なデザインの南部鉄器を製作している。

全国的に人気爆発となった疫病を退治する「アマビエ」の鉄玉子。これまでに25,000個以上もの注文が入り電話が鳴りっぱなしだったそうだ。鉄分を摂れることとオシャレなデザインが海外でも人気の南部鉄器。世界に誇る南部鉄器職人さんとその技をご紹介!


図案を作成し型を作成した後、鉄を流し込むための砂型作りを行う。
特殊な砂を何度もスコップで枠に入れるという重労働だ。


溶けた鉄は1500℃にもなる。暑さと危険との戦い!



一つ一つの型に型込職人が鉄を流し込む。

職人歴45年のベテラン職人は70代だが
年齢を感じさせない腕力の凄さに驚いた!
正確に鉄を流し込めるようになるには
なんと10年必要!!

蒸気で工場内に湯gwが立ち込める。

この後一つ一つに磨きをかける作業へ。

このまま炊飯器にお米と一緒に入れて炊くと手軽に鉄分補給になるそうだ!
世界に誇れる南部鉄器職人さんの技!見学が出来るので興味のある方必見!

株式会社 及富
〒023-0105 奥州市水沢羽田宝生57
電話 0197-25-8511
※見学は予約が必要です。